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漆の仕事の中で一番手間がかかる工程。下地をしっかりしておくことは器を丈夫にすること。生地から上がってきたものに、きうるしをかけて、その上にさびをかけていく。布を着せる作業も行う。拭きうるしも行う。漆器の強度にとっては重要な工程だが、省かれやすい。地の粉も2度かけることが基本。合計すると7、8回、丈夫なものは10回にもなる。手間ひまをかけることで確実に強くなる。 |
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 ◆下地を塗る
漆を調合し、下地をかける。轆轤の要領で器を回転させながら作業を行うこともアイデアだ。 |
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◆乾燥中の漆器
漆の工房の特徴は漆の独特の匂いがすること。工房内では常時、作業中の漆器が乾燥されています。   |
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◆オリジナル作品の発表も行う
自分の名前で売る作品づくりも毎年行っている。
お客様との出会いから新たな作品や商品のヒントが得られることが大切。 |
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◎プロフィール
| 田中 昌宏(たなか まさひろ)1967年山中町生まれ。1986年漆芸家石川省三氏に師事。1998年日本クラフト展入選。1999年テーブルウェア・フェスティバル暮らしを彩る器展、テーブルウェア・オリジナルデザイン部門入選。 |
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田中 昌宏[塗り師] 加賀市山中温泉塚谷町イ216
〒922-0111
TEL 0761-78-1989
<見学可能時間> 10:00〜17:00
※事前に電話の上お越し下さい。 |
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