山中温泉 工房めぐり
08 久津見 信一、龍也[木地師]

問屋さんがお客さんを連れてくることも多く工房見学はたびたびあります。先代から茶托とか皿もの、一枚ものを得意としていた。最近は茶托が少ないので、茶筒とか、ねじ切りの香合とかを作っています。ねじ切りの香合というのは、お坊さんが、袂に入れて持ち歩くもので、携帯できるためにねじを切ってあり、自分の香りを付けるためのもの。大阪の仏具専門店さんとお付き合いがあるので、いろいろなものを注文いただいています。

作品は地元では、伝産会館に茶托とか皿が入っています。
(中出漆器さん、森田漆器さんのコーナー)



◆線筋をつける
山中漆器は縦木で木取りをしているので強い。線筋も縦木だからつけやすい。本当は線筋のような手間掛かることを見て欲しい。

◆上原の漆器団地内にある工房
玄関には「工房翔龍」の看板と犬がいます。

代表的作品例

久津見 信一、龍也[木地師]
加賀市山中温泉上原漆器団地ワ-546   〒922-0107
TEL 0761-78-0965 FAX
<見学可能時間> 10:00〜18:00
※事前に電話の上お越し下さい。
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