山中温泉 工房めぐり
22 駒沢 徹[箔工芸]
お茶道具が専門だったが、将来は難しくなると感じたので、15年前ぐらいから研究を行い、山中で少ないジャンルを目指そうと思い、金箔を扱うことを考えた。
7年間研究を重ね、7000から8000回くらい失敗したがようやく技術を確立することができた。作品づくりをするようになってから8年目。箔をはるようになってまだまだ日は浅い。


◆箔をはる
下塗りをしてから5、6時間しないとはれない。
細心の注意をはらいながら、箔を器の上においていきます。下の絵も独自に開発した技法で立体感があります。表と裏面と療法に描くことで、ガラスの厚みがあるので、微妙にずれた絵がシャドーのように見えたりします。

◆貫入と五彩
焼き物の技法の貫入(かんにゅう)を箔で描くことを考えた。五彩は九谷の地元だから思いついたこと。お茶をしていると焼き物を沢山目にするので、その表現が気になっていた。

◆自宅座敷が展示スペース
自宅の座敷に作品を並べてあるので、自由にご覧いただくことができます。


駒沢 徹[箔工芸]
加賀市山中温泉上原町ヨの384   〒922-0106
TEL 0761-78-3757 FAX 0761-78-3757
<見学可能時間> 10:00〜18:00
※事前に電話の上お越し下さい。
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